スマホ、割引券、冷蔵庫にも!生産性を上げる付箋活用術14個

ライターの小口です。日常生活で付箋(ふせん)を活用しまくっています。本や雑誌など、紙の書類に貼られることが多い付箋ですが、紙以外のアイテムに貼って使うとすごく便利なんです。そこで今回は個人的に実践している付箋活用術を14個まとめてご紹介。オフィスでしか付箋を使っていない方、必見です。

1. お札に貼って予算管理

サイフの中身を管理するときには付箋が大活躍。

お札

「飲み会」など予算をメモした付箋を貼っておけば、無計画に使ってATMに駆け込んでしまう、なんてことが防げます。1万円札に下ろした日付を書いた付箋を貼り、これを崩さないよう意識すれば節約につながるんです。

2. 割引券には有効期限をメモ

割引券

気がつくと有効期限が切れている各種サービス券ですが、付箋を貼って使い損ねを防止。財布を開いた時、目に付きやすくしていれば大丈夫です。

3. レシートに貼って経費精算

レシート

レシートや領収書にメモした付箋を貼れば、経費精算時に役立ちます。

4. ノートPCに貼って備忘録

パソコンに付箋を貼っている人は少なくないでしょう。視線の目立つ位置に貼れて、剥がしやすいので、物忘れ防止には最適です。ただ、数が多いと見栄えも悪くなるので、普段のToDoは手帳やアプリなどで管理すべきでしょうね。

パソコン1-2

おすすめな使い方は、外にノートパソコンを持ち出すときに気をつけるためのメモを貼っておくこと。「充電する」「クラウドストレージの同期をする」、長期間の外出なら「ACアダプターを持つ」など、パソコン自体に関わるタスクはもちろん、「家の鍵を忘れない」「ゴミ出し」など、出かける際に思い出したいことを貼るとよいでしょう。普段、ToDoをアプリなどで管理していて、オフラインになった途端にタスクを忘れてしまう人には効果大です。

パソコン2

ノートパソコンを閉じたときでも、メモの内容が見えるような形でキーボード側に貼っておくと気づきやすいですよ。

5. Webカメラをふさぐ

パソコン3

セキュリティに敏感な人は、パソコンのWebカメラをテープなどで塞いでいますが、オシャレ付箋を使えば楽しげな雰囲気に。

6. スマホに貼って備忘録

スマホ1

パソコンと似ていますが、スマホに付箋を貼るのもおすすめです。最大のメリットは「スマホの画面が見にくくなること」です! スマホではSNSをチェックしたり、ゲームで遊んでしまったりして時間を無駄に使ってしまいがちですが、付箋があると邪魔なので先にタスクを処理しようという気になります。強制力という意味で、アプリの通知機能よりも強いです。

7. スマホを触らず仕事に集中

スマホ2-2

「○時まではスマホを見ずに仕事に集中」という決意を付箋で。

8. スマホの2年縛り解約月をメモ

スマホ3

バックパネルを外せるスマホなら、所有者情報や2年縛りの解約月をメモした付箋を内側に貼ることもできます。

9. 充電の減ってきたモバイルバッテリー

モバイルバッテリー

充電が減ってきたら、充電を忘れがちになモバイルバッテリーにも。

10. 名刺に起こすべきアクション

名刺

会ったときの印象や、「Facebookの友達リクエスト」「資料をメールする」など起こすべきアクションを書いて貼っておきます。

11. 忘れがちな封筒の切手

封筒

ポストに投函する前の封筒に付箋を貼っておくと、切手を貼らずに出してしまう失敗もありません。

12. 冷蔵庫には魂の叫び

冷蔵庫-2

「食べよう(飲もう)と思ったら、他の人に食べられていた」という事態を回避できます。いつも同じキャラクターの付箋を使用すれば、名前を書かなくてもわかってもらえるようになります。購入日や賞味期限をメモすることで、節約やダイエットにも。

13. メガネのホコリ取り

メガネホコリ取り-2

メガネに付いた小さなゴミであれば、付箋で取り除くことができます。外出時にけっこう便利

14. 剥がした付箋でキーボード掃除

キーボード掃除1

剥がした付箋をそのまま捨てるのはもったいない。キーボードの隙間に差し込んで左右に動かせば、中に溜まったゴミを取り除くことができます。

キーボード掃除2

以上、身の回りのものへの付箋活用術を紹介してきましたが、使えそうなものが一つでもあれば幸いです。ぜひ実践してみてください!

小口 覺
1969年兵庫県生まれ。ライター・構成家。雑誌やムック、Webメディア、単行本の企画・執筆を手がける。近年はデジタル領域での仕事が多く、スマホ芸人的な取材を受けることも。最近ハマっているのは万年筆。お仕事のご用命はnull.oguchi@gmail.comまで。