映画「イン・ハー・シューズ」が教えてくれた3つのこと #キャリアに効く映画

キャリアに悩めるキャリトレ世代にオススメしたい #キャリアに効く動画 をキャリトレ動画部(仮)のメンバーがご紹介。

キャリトレ動画部(仮)とは?

キャリトレ事業部ではたらく映画好きやドラマ好きが有志で集まって結成した非公認部活。まだ公認されていないので(仮)で活動している。

今回は、キャメロン・ディアス主演のアメリカ映画「イン・ハー・シューズ」(2005年)をご紹介。

こんな人にオススメ

  • コンプレックスがあり自分に自信を持てない人
  • 好きなことや得意なことを仕事にしたい人
  • 抱える問題を乗り越えられずに悩んでいる人

あらすじ

美人で自由奔放なマギー(キャメロン・ディアス)。難読症のため定職にもつけず男遊びばかりしていたところ、義理の母親に家を追い出されてしまいます。弁護士で生真面目な性格の姉ローズ(トニー・コレット)の家に居候することになったものの、好き勝手な行動でトラブルを起こし、遂には家を追い出されるはめに。行くあてがないマギーは、亡くなったと聞かされていた祖母エラがフロリダにいることを知り、訪ねるのですが……。

キャリアに効く3大ポイント

1. 「苦手」が「好き」に変わることもある

フロリダでエラと再会し、老人ホームの手伝いをすることになったマギー。そこで盲目の元大学教授から詩の朗読を頼まれます。難読症のため最初はしぶしぶだったものの、次第に詩の魅力に引き込まれていき、難読症も克服していきます。

苦手なことに向き合った結果、意外と楽しかった、世界が広がった、という経験はありませんか?自分の限界を自分で作らず、まずはチャレンジしてみるのも良いですよ! 

2. 自分の「好き」や「得意」は仕事に活かせる

次第に、エラや老人達から頼りにされるようになったマギー。足が悪いおばあさんにかわって結婚式で着るお洒落で機能的な服を選び、喜んでもらったことをきっかけに、高齢者ターゲットのパーソナル・スタイリストの仕事を思いつきます。元々抜群のファッション・センスを持っていたマギー。高齢者の特性を知った上でのスタイリングはたちまち評判になり、予約が殺到します。

趣味や特技を活かせるチャンスは、案外どこに転がっているかわからないもの。例えば、商談時に手ぬぐいで汗をふいたら、手ぬぐいコレクターだった取引先の担当者と意気投合して契約できたなんて話も!あなたも好きや得意を伸ばしてみては?

3. 目を背けていた問題に向き合うことの大切さ

この映画では、登場人物それぞれが抱えている問題や悩みを、どうやって乗り越えていくかに焦点が置かれています。

マギー

ローズ宛の「ごめんね」の手紙がなかなか書けずにいる。

ローズ

新しい恋人ができたのに、心の内を話せずに婚約破棄寸前。

エラ

娘の死が原因で姉妹の父親マイケルとわだかまりがあり、疎遠に。

どのような結末を迎えるか……は、ぜひ映画をご覧ください!

人生では度々、目の前のやっかいな問題から逃げたくなるものです。この映画は、それらがちょっとした勇気ある行動や、愛あるおせっかいをきっかけに打破できることを、教えてくれます。時には、自分を見つめ直し、アクションを起こすこともオススメです!

個人的にはマギーがバイト先のレストラン「CANAL」のネオンサインの「C」を壊すシーンが一番のお気に入りです(常識ある社会人の皆さんは真似しないでね)!

映画「イン・ハー・シューズ」(Rakuten TV)

映画「イン・ハー・シューズ」(TSUTAYA TV)

水内晶子

植物、土、鉱石など、薬効がある自然界のものを収集している。地方の変わったお祭りを見にいくのが好き。