【協力事業のマネージメント担当】途上国の漁業発展を支えながら、日本漁船の安全操業や漁場の確保などに貢献します。様々な漁業協力の事業をマネージメントしませんか。

公益財団法人海外漁業協力財団

◆日本の漁業と水産物の安定供給を守る非営利団体◆フィジー共和国に駐在員事務所を保有、海外出張あり。140を超える国、地域、国際機関に対して漁業協力の実績を有し、世界で活躍するチャンスです。

魚や貝類などの水産物は、日本の食生活になくてはならない存在です。

しかし、1970年代に多くの国が排他的経済水域を一方的に宣言したことによって、
日本の漁船が広大な海域から締め出されるという重大な危機に直面しました。

このピンチを打開するため、日本では、
海外に対する漁業協力と海外漁場の確保を一体的に実施するという施策が生まれ、
それを推進するために設立されたのが海外漁業協力財団です。

これまでに、140を超える国・地域・国際機関において海外漁業協力事業を展開し、
多くの国々と日本との間に強い信頼関係を築いてきた当財団。

海外の地域における水産業の開発や振興などの漁業協力事業を行い、
海外漁場の確保や漁船の安全操業、日本への水産物の安定的な供給に寄与してきました。

一言に漁業協力といっても、事業内容は様々。

専門家による技術協力や海外研修生の受け入れ、アドバイザーの派遣やオブザーバー乗船による資源調査、
漁業取極めの交渉や協議会の開催、漁業協力事業資金の貸付けまで多岐にわたります。

今後も、相手国の漁業政策や外交政策が変化するごとに、
事業ニーズも変わっていくことでしょう。

私たちには、そうした変化に柔軟に対応していくことが求められています。

当財団で、日本の漁業と水産物の安定供給を守るために活躍しませんか。

仕事内容

入団後、当面は各種の技術協力事業を担当していただきます。
財団が海外の地域で実施する各種漁業協力プロジェクトなどに関して、
専門家の派遣、機材の調達、相手国政府等との折衝、予算の執行・管理といったプロジェクトのマネージメント業務をお任せします。

また、財団内でのキャリアアップのため、異動により貸付事業や科学オブザーバー事業、国際交流関連事業、管理部門(総務、経理)を経験していただく可能性もあります。

■社会的意義の大きさ
世界140を超える国、地域、国際機関に対して各種の漁業協力を実施してきました。
各種の協力事業を通じて関係国や国際機関との良好な関係を構築し、
漁場および漁船の安全操業の確保、水産資源の持続的利用、水産物の安定供給に貢献しています。

■ビジネスモデルのユニークさ
民間企業とは異なり、利益を追求する団体ではありません。
公益財団法人として事業資金の多くは国からの補助金等であり、的確な事業の執行と透明性、公益性が求められます。

■グローバルに活躍するチャンス
海外への出張はもちろん、フィジー共和国に駐在員事務所を有していますので、
駐在員として活動する機会があります。
また、業務を通して南太平洋やアフリカなどをはじめとする様々な国の人々と交流し、世界にまたがる人的ネットワークを築くことが可能です。

■専門知識の習得
ODAや国庫補助金に係る知識、漁業や養殖業等の水産業、
関係沿岸国の事情や国際交渉、国際協力などに関する専門的な知識を習得できます。

■新規事業に取り組めるチャンス
相手国等の漁業政策、外交政策の変化に伴い、事業ニーズも変わっていきます。
事業内容も環境変化に応じた柔軟な対応が要求されるため、
経験や能力により、企画段階から新規事業にかかわることが可能です。

■オフィス環境
東京都虎ノ門のオフィスには、約50名の役職員が勤務しています。
1つの課につき4~10名程度の規模で、20代~60代まで幅広い年齢構成のメンバーが活躍しています。
職員の過半数が中途入団で、海外勤務の経験者が多数。風通しのよい職場です。

【仕事のやりがい】
仕事を通じて、途上国の漁業開発・発展、水産物の安定供給などに貢献できるとともに、
マネージメント能力や交渉技術のスキルアップが期待できます。

途上国の人々とコミュニケーションを取るなかで、
ときには、相手が時間にルーズでなかなかスケジュール通りに業務が進まないこともあるでしょう。
しかし、様々な人々とかかわり、
国内外の漁業サポートを通じて日本国民を支えられるという大きなやりがいを感じられる仕事です。

応募条件

▼求める条件
■大卒以上
■3年以上の社会人経験
■水産に関する知識や経験、または開発協力に関する経験
(必須ではありませんが、ボランティアを含む海外での経験がある方はスキルを活かせます!)
■Word、Excel、PowerPointを用いた資料作成スキル
■英語の読み書き
(TOEIC700点相当のレベルを想定していますが、TOEICの資格は必須ではありません)
▼歓迎条件
フランス語やポルトガル語を使う機会もありますので、これらの語学能力がある方を歓迎します。
また、開発途上国への出張がありますので、
日本とは異なる環境下でも抵抗なく仕事ができる方が活躍できる環境です。
▼求める人物像
・物怖じせず、知らない場所や人でも積極的なコミュニケーションを取れる方
・周囲の声に素直に耳を傾け、柔軟に物事に対応できる方
・粘り強く、臨機応変に動ける方

募集要項

待遇・福利厚生

・労働保険

就業時間

09:00 ~ 17:00
・9:00~17:00
・9:30~17:30
勤務時間は2種類から選択できます。

残業時間(部署により異なりますが、多くて月平均20〜30時間程度です。)

募集職種
募集背景

海外に対する漁業協力を通じ、漁業の開発や発展、水産物の安全供給を図ることで、
日本の漁業や人々の食生活に貢献してきた当財団。
新たな事業を始めたことにより、リソースが不足しています。

そこで、私たちと一緒に当財団の事業に尽力してくださる、
新しい仲間を募集することになりました。

採用予定人数

若干名

給与

年収400~600万円

休日休暇

ボランティア休暇、介護休暇

勤務地

本社 東京都 港区虎ノ門3-2-2 虎ノ門30森ビル5階
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」、日比谷線「神谷町駅」より徒歩5分

雇用形態

正社員

選考プロセス
応募ボタンからご応募ください

企業概要

あなたが持っている知識と経験を、国際協力・漁業協力の現場に活かし、日本の水産物の安定供給に貢献しませんか。【職員、技術者】

水産資源の持続利用に向けた国際的な協力体制を構築するため、技術協力と経済協力を一体的に実施し、水産外交政策に対する国際的な理解を得るとともに、我が国漁船の海外漁場の確保と水産物の安定供給に貢献しています。
途上国を対象に実施する各種の漁業協力をマネージメントする職員、そして、実際に途上国の現場で活動する専門家(技術者)を募集しています。
あなたが持っている経験や知識を国際協力、漁業協力の現場に活かしましょう。

会社名 公益財団法人海外漁業協力財団
設立 1973年 6月
代表者 理事長 竹中美晴
業種
  • 官公庁・独立行政法人・団体
  • その他
従業員数 30人~100人未満
特徴
  • 中途入社者50%以上
  • 平均勤続年数10年以上
  • グローバル展開中
事業内容

1.技術協力
(1)関係国の漁業振興
 我が国漁業者等は、海外にある他国の排他的経済水域内で操業するために、その関係国との間で入漁協定を結びます。その際、相手国からは自国の漁業振興に関する様々な要請が出されます。安定的かつ継続的な入漁を確保するためには、それらにスピーディーかつタイムリーに応える必要があります。
当財団は相手国からの要請に応え、専門家の派遣、必要な資機材の供与、研修生の受け入れといった技術協力を実施して、関係国の漁業振興を図ります。
 また、的確な資源管理の推進につながる科学データを収集するなどして、関係国における資源の持続的利用を確保するため、科学オブザーバーの育成や配乗を行っています。
(2)海外漁業交流の促進
 「科学的データに基づき、資源の適切な保存・管理によって、水産資源を持続的に利用していく」との我が国の考え方に理解と支持を得るため及び二国間の入漁交渉を支援するため、我が国で開催される協議会等に関係国等の水産関係要人を招へいするとともに、海外で開催される国際会議・漁業交渉等に当財団職員を派遣しています。関係国と我が国との相互理解を深め、国際的な資源管理の推進と漁場確保に努めています。

2.経済協力 
 本邦法人等が、関係国で海外合弁事業等を実施するために必要な資金や海外漁場等で操業するために必要な資金、あるいは国際的な資源管理の推進に必要な調査事業等に必要な資金を、無利子又は長期固定の低利で貸付けることにより、我が国海外漁場の確保並びに水産物の安定供給に貢献しています。

本社所在地 〒105-0001
東京都 港区虎ノ門3-2-2 虎ノ門30森ビル5階
その他事業所

フィジー共和国に駐在員事務所、ミクロネシア共和国に出張所を有します。

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