合同会社ライアットゲームズ

2009年に発表された「League of Legends」は、さまざまな改良を加えながら、全世界で愛されるゲームタイトルへと成長しました。開発と運営を担っている私たちライアットゲームズは、世界に23のオフィスを持ち、ローカルごとの特色を生かしたプロモーションやブランディングを手がけています。フィロソフィー「Player Experience First」に基づき、その活動の幅はどんどん広がっています。ゲームの枠を飛び越え、音楽や映像、コミックやグッズなど、その広がりは無限大。「プレイヤーに喜ばれる」ことなら、どんなことにも挑戦できる環境があります。エンターテインメントを、そして文化を創る会社なのです。

掲載期間 2019/02/01 (金) ~ 2019/09/04 (水)

public_offer_article_1パブリッシング統括部 統括ディレクター 藤本恭史氏

改善し続けることでファンの心をつかんできた9年間

 ライアットゲームズは2006年に創業し、最初のタイトル「League of Legends(以下、LoL)」を2009年にリリースして9年がたちますが、その一つのタイトルとともに今まで成長してきた珍しいゲーム会社です。LoLは全世界で約1億人がプレイする、MOBA(マルチプレイヤー・オンライン・バトル・アリーナ)というジャンルを打ち立てたPCゲームです。コンソールやモバイルが主流の日本ではPCゲームはあまりなじみがないかもしれませんが、世界ではゲームプレイの主戦場。プレイ人口が1億人というのは、スポーツで例えるとテニスと同程度の規模といわれています。
 LoLがここまで大きく成長したのにはいくつか理由があります。まず、チームで力を合わせて戦いながら、素早い操作や瞬時の判断が求められる高い競技性。次に戦略性。LoLにはスキルも性能も異なる140体以上のキャラクターが用意されており、そのなかから自分の好みの1体を選び、相手を攻める方法を考えます。戦略次第で、一瞬で形勢が逆転したり、勝敗が決したりするのです。また、多彩なキャラクターを生き生きと魅力的に感じられるよう、バックボーンとなるキャラクターの背景やストーリーも作り込んでおり、ファンタジーとして世界観を確立させています。この作り込みもまた、ファンの心を捉えて離さない魅力の一つです。
 システムにも、他にない魅力があります。プレイヤーは実力に応じてランク付けされるため、必ず自分と同じレベルの力量のプレイヤーと戦うことになり、習熟度による差が少なくなっています。そのため、勝敗がついた後、さらに研究することでゲームの習熟とともに自分自身が成長する機会が提供されています。ゲームはフルプレイ無料で楽しむことができ、課金についてはキャラクターの見た目を変えるスキンなどを買えるだけで、ゲームの勝敗には影響がありません。つまり、永久に無料で遊び続けられ、成長し続けられるのです。そのうえ、1年に1度の大きなゲーム内容のアップデートと2週間に1回のゲーム調整が発生し、どの時点でゲームを開始しても飽きずに遊び続けられる環境が提供されています。
 こういった魅力がユーザーの満足度につながり、LoLは9年を経て1億人ものプレイヤーをとりこにするゲームタイトルへと成長したのです。

唯一無二のフィロソフィーこそが、私たちの武器

 これらの努力、工夫、取り組みの根底にあるのは、ライアットゲームズのフィロソフィー。それは「Player Experience First」という言葉に集約されています。プレイヤーにとって大切なことはなにか。それが決断の指針となるのです。各国でサーバーを立てて快適なゲーム環境を地域ごとに提供することも、地域ごとに文化やトレンドに合ったプロモーションができるよう子会社を設立することも、フェアな条件でプレイできるよう考えられたゲームシステムも、さらには新しいゲーム体験を楽しめる定期的なアップデートも、すべてがこのフィロソフィーに基づいています。それが高い満足度と根強い人気につながっているのです。そして、日本でも人気が出始めたeスポーツ。LoLは日本をはじめ、世界各国に14のプロリーグを設けています。毎年行われる世界大会は大変な人気を博しており、2018年に行われた世界チャンピオンシップの決勝戦は、世界で約1億人が視聴するという記録も打ち立てました。ゲームの定義から飛び出し、LoLはスポーツとして、また人々に愛されるIP(Intellectual Property:キャラクターなどの知的財産)としてその世界観を広げ続けているのです。
 今後も既存のファンであるプレイヤーはもちろん、これからLoLのファンとなってくれるプレイヤーに、この日本で、なにを提供すれば喜んでもらえるか、さまざまな方法を日本のオフィスで考えていく予定です。

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ライアットゲームズの未来には無限のフロンティアが広がっている

 LoLの世界観というのはゲームの中だけにとどまりません。ゲーム外でもプレイヤーに喜んでもらうために、2018年にゲームのキャラクターでバーチャルK-POPグループを結成。世界からアーティストを集めて作成した楽曲のPVは、2億4,000万回以上の再生数を記録しました。そのほかにもMarvel Comicsとのコラボや、より深くLoLの世界を知ることのできるストーリー、アニメ、ビデオなどのコンテンツの充実など、さまざまな取り組みを行っています。これらすべて、プレイヤーは無料で楽しめます。ライアットゲームズではこれらの企画にあたって、プレイヤーにとって価値があり、プレイヤーに喜んでもらえるかが重要な決定要因になります。大切なのは、やはり「Player Experience First」のフィロソフィー。そこからぶれなければ、それが日本独自のものであっても自分が企画したプロモーション、サービス、ブランディングを実現することができます。それがライアットゲームズの仕事の進め方。今回、あなたにお任せしたいのは、まさにそんな仕事です。
 ライアットゲームズでは、何度も面接を実施します。日本はもちろん、海外のメンバーとも行います。採用後は、本社のあるロサンゼルスでフィロソフィーを身につける研修を受講してもらいます。それらを経ることで、しっかりと私たちのフィロソフィーを理解し、さらに面接と研修を通して自分が関わるスタッフと親交を深めることができます。そのため、入社1日目から、あなたは即戦力として迎えられます。私たちは「Default to Trust」と呼んでいます。ライアットゲームズで活躍する準備が整ったあなたに、私たちは大きな期待をしています。そしてもちろん協力を惜しみません。「プレイヤーに喜ばれるにはどうすればいいか」。あなただから生み出せるアイデアをどんどん見せてほしいと思っています。
 最初に、LoLはPCゲームという、日本ではまだなじみがないジャンルだとお話ししました。そのブランディングやプロモーションを行うということは、ある意味ではPCゲームという文化を創る活動ともいえます。また、今後はLoLの世界を広げるだけでなく、経験を生かして新たなIPを開発する可能性もあります。またPCゲームだけにこだわるわけでもありません。「Player Experience First」を満たしていれば、どんなチャレンジにも果敢に飛び込んでいいのです。
 望めば、どんな挑戦も、成長も実現できる。それがライアットゲームズです。そんな環境に魅力を感じ、フィロソフィーに共感できる方との出会いを楽しみにしています。

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