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弁護士は、法律の専門家として、市民の基本的人権を守る職業です。刑事事件では検察官を相手に、民事事件では相手の弁護士に対して、互いの主張を出し合い、交渉し、解決に導きます。現在約3万5,000人(2014年3月末時点)いる弁護士のうち、多くは金銭トラブルや離婚などの私的な紛争を扱う民事事件を中心に活躍をしています。依頼人から相談を受けると、弁護士はその人の利益を守るために情報や根拠、法令や判例を集め、書面を作成し、相手方との交渉に備えます。両者の和解によって解決を目指す、裁判に持ち込んで論争するなどさまざまなケースがあります。刻々と変化する法律の新たな知識を身につけ、依頼人の利益を守るため膨大な判例に目を通すなど、日々学び続ける姿勢が求められます。弁護士になるには、司法試験に合格したのち、日本弁護士連合会に登録する必要があります。最初は弁護士事務所に勤め、経験を重ねてから独立するのが一般的です。弁理士は、特許権などの産業財産権の申請を代行する専門家です。創作物や新技術についての書面を作成し、他人に先を越されないよう迅速に特許権申請を進めなくてはいけません。技術に関する専門知識を必要とするため、理系出身者が多いのが特徴。企業の特許部門や特許事務所に勤務するのが一般的です。国家資格である弁理士試験に合格する必要があり、仕事を始めてからも、新技術に関する知識を更新し続ける知的探究心、特許に関わるあらゆる資料を読み込む根気、資料の中から必要な情報を見つける処理能力などが求められるでしょう。

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